安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 契約関係説明資料の1ページをお願いいたします。 本工事は吉田橋の架け替えに伴う橋梁の下部工事となります。
契約の相手方の住所、氏名は安来市飯島町412番地1、渡部工務店・中田建設特別共同企業体、代表者株式会社渡部工務店、代表取締役渡部成人でございます。 契約の方法は一般競争入札であり、去る12月9日に入札を行い、同日に請負仮契約を締結いたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。 契約関係説明資料の1ページをお願いいたします。 本工事は吉田橋の架け替えに伴う橋梁の下部工事となります。
発症年齢は3歳以下が最も多く、成人になると減るということでございます。この小児てんかんの患者の一部は、成人になる前に治ることもありますが、ほとんどは治療を継続することが多いとのことです。 相談された方も、中学校のときに発病いたしまして、現在70歳を過ぎております。薬を朝昼晩と飲み続けておられます。
また、乳幼児健診の会場や成人式において、子宮がん検診の啓発パンフレットを配布しております。 全世代での取組として、食と歯のフェスティバルや地区の文化祭において、啓発用のグッズの配布を行っております。 今年度は包括連携協定を締結している第一生命保険株式会社が実施する企業及び個人宅の訪問に併せて、市の実施する検診について啓発を行っていただいております。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。
そこで、松江市でも新成人に対してアプローチをしたい考えです。若者に当事者意識を促し、投票率を上げる目的として、18歳を迎える市民に対して選挙パスポートを検討してみてはいかがでしょうか。 ○議長(立脇通也) 石原選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 選挙に対して若者の当事者意識を促し、投票率を上げるために、先ほどお答えしましたとおり様々な取組を行っております。
このように、必要不可欠な技術になっているICTを学習することもまた、児童や生徒のみならず、成人や高齢者など、利用する誰に対しても必要不可欠なものであるというふうに考えております。 ○議長(藤間義明) 2番植田圭介議員。 ◆2番(植田圭介) ICTの学習の必要性について、必要であるという認識を回答いただいたというふうに思います。
投票に行こうという小冊子を個別郵送したり、また成人式に当たっては選挙啓発の小冊子を配布し、少しでも選挙に興味を持ってもらうよう努めているところです。 若年層の投票率が低い原因として考えられますのが、住民票の問題があろうかと思います。入場券は住民票に登録された住所に郵送されます。
令和4年4月1日、成人となる年齢を18歳に引き下げる改正民法が施行されました。明治時代以来140年以上続いた大人の定義が大きく変わりました。少子高齢化が進む中、若者が早くから経済活動に参加することで社会の活性化につながると期待されています。
次に、市民への啓発と周知では、広報やホームページなど各種媒体を利用した情報発信や自死予防週間や自死対策強化月間に合わせて自死遺族の会の皆さんと協力しながらパネル展や自死遺族フォーラムの実施、また中高生、新成人への啓発パンフレットの配布を行っております。現在はコロナ禍で中止している場合もありますが、健康まつりなどのイベント時に合わせて情報周知を行っています。
帯状疱疹は、これまで幼児期に水痘、これは水ぼうそうのことでございますが、を発症した成人が、水痘、帯状疱疹ウイルスが体内に長く潜伏し、免疫が低下したときなどに帯状疱疹として発症するものでございます。帯状疱疹は、水痘と同じウイルスで起きる皮膚の疾患で、強い痛みを伴い、合併症を引き起こすこともあります。 それでは、質問に移ります。
次に、成人式についてでございます。成人年齢が民法の一部を改正する法律により、令和4年4月1日から18歳に引き下げられました。奥出雲町成人式は、これまでどおり対象年齢を20歳として、名称を「奥出雲町二十歳の集い」に変更した上で、8月15日に開催する予定といたしております。多くの皆さんに御参加いただきたいと思います。 次に、消防防災についてであります。
食を巡る現状及び課題については、生活習慣の予防、高齢化、健康寿命の延伸、成人男性の肥満、若い女性の痩せ、高齢者の低栄養、世代構成や暮らしの変化、農山漁村人口の高齢化・減少、総合食料自給率カロリーベースで38%、食品ロス推定が年間621万トン、地域の伝統的な食文化が失われていくことへの危惧、新型コロナによる新たな日常対応、社会のデジタル化、持続可能な開発等の関わり等があると思います。
今まで20歳を成人・大人としていたのを18歳に引き下げるものであります。今まで未成年として罪を犯した場合、実名や写真等の報道が禁止されていましたが、犯した事件について起訴された場合には禁止が解除されます。社会的にも重い罪を担う覚悟が必要になってくるわけでありますが、これは幼児教育から子どもたちに教えていくことが大切であります。
成人式につきましては、現在の新型コロナウイルス感染症の状況から、年明け1月9日の午前と午後に分け、昨年度延期した令和2年度と令和3年度の成人式を行うことといたしました。感染者数は減少傾向にありますが、依然予断を許さない状況であり、来賓を限定するなど規模を縮小し、基本的な感染対策を施した上で実施いたします。 次に、新型コロナウイルスに対応するための地方創生臨時交付金事業についてであります。
このような状況の中、延期しておりました令和3年安来市成人式を11月21日に安来市民体育館で挙行し、203名の新成人に出席していただきました。コロナ禍で可否の判断が難しい中での挙行となりましたが、新成人の皆様のご協力を得て、感染防止対策を講じた上で無事に挙行できたことに厚くお礼を申し上げますとともに、人生の輝かしき門出を迎えられました皆様に心からお祝い申し上げます。
また、2年連続で中止となっておりました安来市農林業祭は11月20日に、成人式から名前を変更した安来市二十歳の集いも、予定どおり令和5年1月3日に開催する方向で準備を進めております。 ○議長(永田巳好君) 清水保生議員。 ◆4番(清水保生君) 先日、安来高校の女子生徒の一人でございますけれども、数年にわたって地元の祇園さんの夏祭りが中止になって寂しい、夏が来ませんと嘆いていたのが印象的でありました。
私は、今から26年前、平成7年1月17日、成人式を迎えた二十歳のとき、住んでいた兵庫の地で阪神・淡路大震災に被災いたしました。家のはりが左側に倒れていたら家族全員圧死状態でしたが、奇跡的にも、はりが右側に倒れ、家族全員が助かりました。 私自身は、瓦礫の中から約3時間かけて近所の方々に引っ張り出され、助けていただきました。
過年災害)4,366万4,000円の減、地方創生臨時交付金1億4,430万円、新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金1,145万4,000円、社会資本整備総合交付金2,406万円の減等について、また、歳出ではふるさと応援宅配便事業2,235万円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)1,145万4,000円、新型コロナウイルス感染症検査委託費のPCR検査等699万6,000円、成人式出席者
しかし、町が主催する成人式などの行事への参加のため、県外在住者が帰町される際には、町全額負担での検査も実施する予定でございます。 この町独自のPCR検査等の費用助成事業は、令和3年度一般会計補正予算(第1号)により創設、実施しておりましたが、現在、感染拡大状況に鑑み、今議会提出の補正予算(第2号)により、年度末まで継続するための増額補正をお願いするものでございます。
また、次期開催予定の成人式出席者の皆様には、安心して成人式に御出席いただけるよう、あらかじめ抗原定量検査を受けていただくことを予定をしており、所要の検査費用を補正予算に計上しております。なお、開催時期につきましては、現在の感染状況などから、8月の開催を延期し、年明け1月に開催する考えであります。
ほか職員採用試験の受験申込みや文化祭や成人式等への参加申込みなどにも対応してきており、今後も対応できる行政手続の拡充に努めてまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) では、今後デジタルツールが普及していく中、このツールに不慣れな高齢者の方々へのサービス提供をしていくためには市職員しかできないことが多数ございます。